CONVX 関数

列挙キャッシュフローのコンベクシティを返します。

返されるデータの種類:DOUBLE

構文

CONVX(y, f, c(1), ..., c(k))

引数

y

期間当たりの有効満期利回りを指定します。

範囲0 < y < 1
データの種類DOUBLE
ヒントyを分数で表した場合、配当は小数値として記述する必要があります。DS2では、整数除算の結果はゼロになります。ゼロはDOUBLEに変換され、CONVX関数の最初の引数として渡されます。CONVX関数は、最初のパラメーターとしてゼロを渡すと欠損値を返します。

f

期間当たりのキャッシュフローの頻度を指定します。

範囲f > 0
データの種類DOUBLE

c(1), ... , c(k)

キャッシュフローのリストを指定します。

データの種類DOUBLE

詳細

CONVX関数は、次の式から値を返します。

table with 1 row and 1 column , row1 column 1 , c equals . modified cap sigma with k equals 1 below and with k above . fraction k . open k plus f close . fraction c , open k close , over open 1 plus y close super k over f end super end fraction , over p . open . open 1 plus y close squared . close . f squared end fraction , end table. 別の形式を利用するにはイメージをクリックします。

前述の式には次の関係が適用されます。

table with 1 row and 1 column , row1 column 1 , p equals . modified cap sigma with k equals 1 below and with k above . fraction c , open k close , over open 1 plus y close super k over f end super end fraction , end table. 別の形式を利用するにはイメージをクリックします。

例: CONVX関数の使用

proc cas;
  c=convx(.1,.33,.44,.55,.49,.50,.22,.4,.8,.01);
  print "c=" c;
run;

SASは次の出力をログに書き込みます。

c=100.04943781
最終更新: 2026年9月18日