ERF 関数

(正規)誤差関数の値を返します。

返されるデータの種類:DOUBLE

構文

引数

expression

数値に評価される有効な式を指定します。

データの種類DOUBLE

詳細

ERF関数は、次の式で求められる積分を返します。

table with 1 row and 1 column , row1 column 1 , e r f . open x close , equals , fraction 2 , over square root of pi end root end fraction . integral , from , 0 , to , x , of . epsilon super negative z squared end super . d z , end table. 別の形式を利用するにはイメージをクリックします。

ERF関数を使用して、平均値が0で標準偏差が1の正規分布に従う確率変数の値がXよりも小さい確率(p)を求めることができます。たとえば、次のステートメントで求められる数量はPROBNORM(X)と同等です。

p=.5+.5*erf(x/sqrt(2));

例

ERF関数を使用して、平均値が0で標準偏差が1の正規分布に従う確率変数の値がXよりも小さい確率(p)を求めることができます。たとえば、次のステートメントで求められる数量はPROBNORM(X)と同等です。

p=.5+.5*erf(x/sqrt(2));
proc cas;
   x=erf(1.0);
   y=erf(-1.0);
   print "x=" x;
   print "y=" y;
run;

これらのステートメントでは、次の結果が生成されます。

x=0.8427007929
y=-0.842700793
最終更新: 2026年9月18日