単変量時系列分析 アクションセット: 構文
単変量時系列分析のアクションを提供します
arima アクション
ARIMA モデルのアクションを提供します。
要約: 入力テーブルと出力テーブル
行にサブパラメーターが含まれる場合は、サブパラメーターに名前、caslibなどを指定できます。サブパラメーターが含まれない場合は、パラメーターに名前、caslibなどを指定できます。
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
補助時系列データテーブルを指定します。 | |
|
required parametertable |
— |
入力データテーブルを指定します。 |
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
変数の予測を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
names |
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。 | |
|
— |
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。 |
パラメーターの説明
alignId="BEGIN" | "END" | "MIDDLE"
時間 ID の配置を指定します。
| デフォルト | BEGIN |
|---|
auxData={{castable-1} <, {castable-2}, ...>}
補助時系列データテーブルを指定します。
auxData パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
boundaryAlign="BOTH" | "END" | "NONE" | "START"
開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの配置を指定します。
| デフォルト | BOTH |
|---|
casOut={casouttable}
display={displayTables}
アクションが作成する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合は、すべてのテーブルが作成されます。
display パラメーターの指定の詳細については、共通 displayTables パラメーターを参照してください。
* interval="string"
時間間隔 (または度数) を指定します。
nlFormat=TRUE | FALSE
True に設定すると、累積時間間隔に基づいて、タイムスタンプ変数に最適な国際形式が選択されます。False に設定すると、タイムスタンプ変数に最適な英語の言語ベースの形式が選択されます。このオプションは、タイムスタンプ変数の形式を直接指定した場合は無視されます。
| デフォルト | FALSE |
|---|
nThreads=integer
CAS セッションでワーカーノードごとに使用されるスレッド数を指定します。スレッドは、入力データの前処理と分析の両方を並行して行うために使用されます。0 以上の値を指定する必要があります。デフォルトである 0 を指定すると、スレッド数はライセンスされたコアの最大数に設定されます。
| デフォルト | 0 |
|---|---|
| 範囲 | 0–32767 |
outEst={casouttable}
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outEst パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outFor={casouttable}
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outFor パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outputTables={outputTables}
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。
outputTables パラメーターの指定の詳細については、共通 outputTables パラメーターを参照してください。
| 別名 | displayOut |
|---|
outStat={casouttable}
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outStat パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
seasonality=integer
季節サイクルごとの期間の数を指定します (デフォルトは時間間隔に基づきます)。
| 範囲 | 0–10000 |
|---|
* series={{arimaSeriesStmt-1} <, {arimaSeriesStmt-2}, ...>}
モデル化する系列の名前とモデリングオプションを指定します。
arimaSeriesStmt の値は次のいずれかになります:
accumulate="AVG" | "CSS" | "MAX" | "MIN" | "N" | "NMISS" | "STD" | "SUM" | "USS"
名前付き変数の累積モードを指定します。
format="string"
変数に適用するフォーマットを指定します。
formattedLength=integer
フォーマットフィールドの長さとフォーマット精度の長さを指定します。
label="string"
変数の説明ラベルを指定します。
model={{modelOpt-1} <, {modelOpt-2}, ...>}
モデリングオプションを指定します。
modelOpt の値は次のいずれかになります:
estimate={arimaEstimateOpt}
推定オプションを指定します。
arimaEstimateOpt の値は次のいずれかになります:
converge=double
収束基準を指定します。パラメーター推定値の最大の変更がこのパラメーターの値より小さい場合、収束が仮定されます。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
delta=double
数値導関数を計算するための摂動値を指定します。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
diff={integer-1 <, integer-2, ...>}
階差の次数を指定します。
maxiter=integer
最大反復回数を指定します。
| デフォルト | 50 |
|---|
median=TRUE | FALSE
True に設定すると、予測の中央値を推定します。
| デフォルト | FALSE |
|---|
method="CLS" | "ML" | "ULS"
推定方法を指定します。
| デフォルト | CLS |
|---|
noint=TRUE | FALSE
True に設定すると、モデル内で切片を要求しません。
| デフォルト | FALSE |
|---|
nostable=TRUE | FALSE
True に設定すると、AR と MA パラメーター推定値の候補が定常領域と可逆領域に制限されることはありません。
| デフォルト | FALSE |
|---|
p={{poly-1} <, {poly-2}, ...>}
自己回帰多項式を指定します。
factor=integer | {integer-1 <, integer-2, ...>}
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
q={{poly-1} <, {poly-2}, ...>}
移動平均多項式を指定します。
factor=integer | {integer-1 <, integer-2, ...>}
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
singular=double
特異点をチェックするための基準を指定します。
| デフォルト | 1E-07 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
transform="AUTO" | "BOXCOX" | "LOG" | "LOGIT" | "NONE" | "SQRT"
入力時系列または累積時系列に適用する時系列変換を指定します。
| デフォルト | NONE |
|---|
transformParm=double
Box-Cox 変換のパラメーター値を指定します。
| デフォルト | 1 |
|---|---|
| 範囲 | -5–5 |
forecast={{arimaForecastOpt-1} <, {arimaForecastOpt-2}, ...>}
予測オプションを指定します。
arimaForecastOpt の値は次のいずれかになります:
alpha=double
予測の信頼限界の計算に使用する有意水準を指定します。
| デフォルト | 0.95 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
lead=integer
予測ステップの数を指定します。
* name="variable-name"
変数の名前を指定します。
nfd=integer
フォーマット精度の長さを指定します。
nfl=integer
フォーマットフィールドの長さを指定します。
setMiss="AVG" | "FIRST" | "LAST" | "MAX" | "MEDIAN" | "MIN" | "MISSING" | "NEXT" | "PREV" | double
名前付き変数の欠損値の解釈を指定します。
| 別名 | miss |
|---|
sumOut={casouttable}
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。
sumOut パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
| 別名 | outSum |
|---|
* table={castable}
入力データテーブルを指定します。
table パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
tEnd=double | date | datetime
時間枠の終了を指定します。
timeId={casinvardesc}
タイムスタンプ変数を指定します。'format=' オプションを使用して、適用可能なすべての出力データテーブルのタイムスタンプ変数に適用される SAS フォーマットを指定できます。'format=_DATA_'を指定した場合、入力データテーブル内のタイムスタンプ変数のフォーマットが利用可能であれば、出力データテーブルに直接コピーされます。'format=' オプションを指定しない場合は、累積時間間隔に基づいてタイムスタンプ変数に最適なフォーマットが自動的に選択されます。
timeId パラメーターの指定の詳細については、共通 casinvardesc パラメーターを参照してください。
trimId="BOTH" | "LEFT" | "NONE" | "RIGHT"
時系列をトリムする方法を指定します。None は、欠損値がトリムされないことを意味します。LEFT は、時系列の開始で欠損値をトリムします。RIGHT は、時系列の終了で欠損値をトリムします。BOTH は、時系列の開始と終了の両方で欠損値をトリムします。
| デフォルト | NONE |
|---|
tStart=double | date | datetime
時間枠の開始を指定します。
arima アクション
ARIMA モデルのアクションを提供します。
要約: 入力テーブルと出力テーブル
行にサブパラメーターが含まれる場合は、サブパラメーターに名前、caslibなどを指定できます。サブパラメーターが含まれない場合は、パラメーターに名前、caslibなどを指定できます。
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
補助時系列データテーブルを指定します。 | |
|
required parametertable |
— |
入力データテーブルを指定します。 |
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
変数の予測を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
names |
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。 | |
|
— |
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。 |
パラメーターの説明
alignId="BEGIN" | "END" | "MIDDLE"
時間 ID の配置を指定します。
| デフォルト | BEGIN |
|---|
auxData={{castable-1} <, {castable-2}, ...>}
補助時系列データテーブルを指定します。
auxData パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
boundaryAlign="BOTH" | "END" | "NONE" | "START"
開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの配置を指定します。
| デフォルト | BOTH |
|---|
casOut={casouttable}
display={displayTables}
アクションが作成する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合は、すべてのテーブルが作成されます。
display パラメーターの指定の詳細については、共通 displayTables パラメーターを参照してください。
* interval="string"
時間間隔 (または度数) を指定します。
nlFormat=true | false
True に設定すると、累積時間間隔に基づいて、タイムスタンプ変数に最適な国際形式が選択されます。False に設定すると、タイムスタンプ変数に最適な英語の言語ベースの形式が選択されます。このオプションは、タイムスタンプ変数の形式を直接指定した場合は無視されます。
| デフォルト | false |
|---|
nThreads=integer
CAS セッションでワーカーノードごとに使用されるスレッド数を指定します。スレッドは、入力データの前処理と分析の両方を並行して行うために使用されます。0 以上の値を指定する必要があります。デフォルトである 0 を指定すると、スレッド数はライセンスされたコアの最大数に設定されます。
| デフォルト | 0 |
|---|---|
| 範囲 | 0–32767 |
outEst={casouttable}
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outEst パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outFor={casouttable}
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outFor パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outputTables={outputTables}
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。
outputTables パラメーターの指定の詳細については、共通 outputTables パラメーターを参照してください。
| 別名 | displayOut |
|---|
outStat={casouttable}
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outStat パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
seasonality=integer
季節サイクルごとの期間の数を指定します (デフォルトは時間間隔に基づきます)。
| 範囲 | 0–10000 |
|---|
* series={{arimaSeriesStmt-1} <, {arimaSeriesStmt-2}, ...>}
モデル化する系列の名前とモデリングオプションを指定します。
arimaSeriesStmt の値は次のいずれかになります:
accumulate="AVG" | "CSS" | "MAX" | "MIN" | "N" | "NMISS" | "STD" | "SUM" | "USS"
名前付き変数の累積モードを指定します。
format="string"
変数に適用するフォーマットを指定します。
formattedLength=integer
フォーマットフィールドの長さとフォーマット精度の長さを指定します。
label="string"
変数の説明ラベルを指定します。
model={{modelOpt-1} <, {modelOpt-2}, ...>}
モデリングオプションを指定します。
modelOpt の値は次のいずれかになります:
estimate={arimaEstimateOpt}
推定オプションを指定します。
arimaEstimateOpt の値は次のいずれかになります:
converge=double
収束基準を指定します。パラメーター推定値の最大の変更がこのパラメーターの値より小さい場合、収束が仮定されます。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
delta=double
数値導関数を計算するための摂動値を指定します。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
diff={integer-1 <, integer-2, ...>}
階差の次数を指定します。
maxiter=integer
最大反復回数を指定します。
| デフォルト | 50 |
|---|
median=true | false
True に設定すると、予測の中央値を推定します。
| デフォルト | false |
|---|
method="CLS" | "ML" | "ULS"
推定方法を指定します。
| デフォルト | CLS |
|---|
noint=true | false
True に設定すると、モデル内で切片を要求しません。
| デフォルト | false |
|---|
nostable=true | false
True に設定すると、AR と MA パラメーター推定値の候補が定常領域と可逆領域に制限されることはありません。
| デフォルト | false |
|---|
p={{poly-1} <, {poly-2}, ...>}
自己回帰多項式を指定します。
factor=integer | {integer-1 <, integer-2, ...>}
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
q={{poly-1} <, {poly-2}, ...>}
移動平均多項式を指定します。
factor=integer | {integer-1 <, integer-2, ...>}
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
singular=double
特異点をチェックするための基準を指定します。
| デフォルト | 1E-07 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
transform="AUTO" | "BOXCOX" | "LOG" | "LOGIT" | "NONE" | "SQRT"
入力時系列または累積時系列に適用する時系列変換を指定します。
| デフォルト | NONE |
|---|
transformParm=double
Box-Cox 変換のパラメーター値を指定します。
| デフォルト | 1 |
|---|---|
| 範囲 | -5–5 |
forecast={{arimaForecastOpt-1} <, {arimaForecastOpt-2}, ...>}
予測オプションを指定します。
arimaForecastOpt の値は次のいずれかになります:
alpha=double
予測の信頼限界の計算に使用する有意水準を指定します。
| デフォルト | 0.95 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
lead=integer
予測ステップの数を指定します。
* name="variable-name"
変数の名前を指定します。
nfd=integer
フォーマット精度の長さを指定します。
nfl=integer
フォーマットフィールドの長さを指定します。
setMiss="AVG" | "FIRST" | "LAST" | "MAX" | "MEDIAN" | "MIN" | "MISSING" | "NEXT" | "PREV" | double
名前付き変数の欠損値の解釈を指定します。
| 別名 | miss |
|---|
sumOut={casouttable}
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。
sumOut パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
| 別名 | outSum |
|---|
* table={castable}
入力データテーブルを指定します。
table パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
tEnd=double | date | datetime
時間枠の終了を指定します。
timeId={casinvardesc}
タイムスタンプ変数を指定します。'format=' オプションを使用して、適用可能なすべての出力データテーブルのタイムスタンプ変数に適用される SAS フォーマットを指定できます。'format=_DATA_'を指定した場合、入力データテーブル内のタイムスタンプ変数のフォーマットが利用可能であれば、出力データテーブルに直接コピーされます。'format=' オプションを指定しない場合は、累積時間間隔に基づいてタイムスタンプ変数に最適なフォーマットが自動的に選択されます。
timeId パラメーターの指定の詳細については、共通 casinvardesc パラメーターを参照してください。
trimId="BOTH" | "LEFT" | "NONE" | "RIGHT"
時系列をトリムする方法を指定します。None は、欠損値がトリムされないことを意味します。LEFT は、時系列の開始で欠損値をトリムします。RIGHT は、時系列の終了で欠損値をトリムします。BOTH は、時系列の開始と終了の両方で欠損値をトリムします。
| デフォルト | NONE |
|---|
tStart=double | date | datetime
時間枠の開始を指定します。
arima アクション
ARIMA モデルのアクションを提供します。
要約: 入力テーブルと出力テーブル
行にサブパラメーターが含まれる場合は、サブパラメーターに名前、caslibなどを指定できます。サブパラメーターが含まれない場合は、パラメーターに名前、caslibなどを指定できます。
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
補助時系列データテーブルを指定します。 | |
|
required parametertable |
— |
入力データテーブルを指定します。 |
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
変数の予測を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
names |
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。 | |
|
— |
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。 |
パラメーターの説明
alignId="BEGIN" | "END" | "MIDDLE"
時間 ID の配置を指定します。
| デフォルト | BEGIN |
|---|
auxData=[{castable-1} <, {castable-2}, ...>]
補助時系列データテーブルを指定します。
auxData パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
boundaryAlign="BOTH" | "END" | "NONE" | "START"
開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの配置を指定します。
| デフォルト | BOTH |
|---|
casOut={casouttable}
display={displayTables}
アクションが作成する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合は、すべてのテーブルが作成されます。
display パラメーターの指定の詳細については、共通 displayTables パラメーターを参照してください。
* interval="string"
時間間隔 (または度数) を指定します。
nlFormat=True | False
True に設定すると、累積時間間隔に基づいて、タイムスタンプ変数に最適な国際形式が選択されます。False に設定すると、タイムスタンプ変数に最適な英語の言語ベースの形式が選択されます。このオプションは、タイムスタンプ変数の形式を直接指定した場合は無視されます。
| デフォルト | False |
|---|
nThreads=integer
CAS セッションでワーカーノードごとに使用されるスレッド数を指定します。スレッドは、入力データの前処理と分析の両方を並行して行うために使用されます。0 以上の値を指定する必要があります。デフォルトである 0 を指定すると、スレッド数はライセンスされたコアの最大数に設定されます。
| デフォルト | 0 |
|---|---|
| 範囲 | 0–32767 |
outEst={casouttable}
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outEst パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outFor={casouttable}
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outFor パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outputTables={outputTables}
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。
outputTables パラメーターの指定の詳細については、共通 outputTables パラメーターを参照してください。
| 別名 | displayOut |
|---|
outStat={casouttable}
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outStat パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
seasonality=integer
季節サイクルごとの期間の数を指定します (デフォルトは時間間隔に基づきます)。
| 範囲 | 0–10000 |
|---|
* series=[{arimaSeriesStmt-1} <, {arimaSeriesStmt-2}, ...>]
モデル化する系列の名前とモデリングオプションを指定します。
arimaSeriesStmt の値は次のいずれかになります:
"accumulate":"AVG" | "CSS" | "MAX" | "MIN" | "N" | "NMISS" | "STD" | "SUM" | "USS"
名前付き変数の累積モードを指定します。
"format":"string"
変数に適用するフォーマットを指定します。
"formattedLength":integer
フォーマットフィールドの長さとフォーマット精度の長さを指定します。
"label":"string"
変数の説明ラベルを指定します。
"model":[{modelOpt-1} <, {modelOpt-2}, ...>]
モデリングオプションを指定します。
modelOpt の値は次のいずれかになります:
"estimate":{arimaEstimateOpt}
推定オプションを指定します。
arimaEstimateOpt の値は次のいずれかになります:
"converge":double
収束基準を指定します。パラメーター推定値の最大の変更がこのパラメーターの値より小さい場合、収束が仮定されます。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
"delta":double
数値導関数を計算するための摂動値を指定します。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
"diff":[integer-1 <, integer-2, ...>]
階差の次数を指定します。
"maxiter":integer
最大反復回数を指定します。
| デフォルト | 50 |
|---|
"median":True | False
True に設定すると、予測の中央値を推定します。
| デフォルト | False |
|---|
"method":"CLS" | "ML" | "ULS"
推定方法を指定します。
| デフォルト | CLS |
|---|
"noint":True | False
True に設定すると、モデル内で切片を要求しません。
| デフォルト | False |
|---|
"nostable":True | False
True に設定すると、AR と MA パラメーター推定値の候補が定常領域と可逆領域に制限されることはありません。
| デフォルト | False |
|---|
"p":[{poly-1} <, {poly-2}, ...>]
自己回帰多項式を指定します。
"factor":integer | [integer-1 <, integer-2, ...>]
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
"q":[{poly-1} <, {poly-2}, ...>]
移動平均多項式を指定します。
"factor":integer | [integer-1 <, integer-2, ...>]
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
"singular":double
特異点をチェックするための基準を指定します。
| デフォルト | 1E-07 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
"transform":"AUTO" | "BOXCOX" | "LOG" | "LOGIT" | "NONE" | "SQRT"
入力時系列または累積時系列に適用する時系列変換を指定します。
| デフォルト | NONE |
|---|
"transformParm":double
Box-Cox 変換のパラメーター値を指定します。
| デフォルト | 1 |
|---|---|
| 範囲 | -5–5 |
"forecast":[{arimaForecastOpt-1} <, {arimaForecastOpt-2}, ...>]
予測オプションを指定します。
arimaForecastOpt の値は次のいずれかになります:
"alpha":double
予測の信頼限界の計算に使用する有意水準を指定します。
| デフォルト | 0.95 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
"lead":integer
予測ステップの数を指定します。
* "name":"variable-name"
変数の名前を指定します。
"nfd":integer
フォーマット精度の長さを指定します。
"nfl":integer
フォーマットフィールドの長さを指定します。
"setMiss":"AVG" | "FIRST" | "LAST" | "MAX" | "MEDIAN" | "MIN" | "MISSING" | "NEXT" | "PREV" | double
名前付き変数の欠損値の解釈を指定します。
| 別名 | miss |
|---|
sumOut={casouttable}
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。
sumOut パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
| 別名 | outSum |
|---|
* table={castable}
入力データテーブルを指定します。
table パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
tEnd=double | date | datetime
時間枠の終了を指定します。
timeId={casinvardesc}
タイムスタンプ変数を指定します。'format=' オプションを使用して、適用可能なすべての出力データテーブルのタイムスタンプ変数に適用される SAS フォーマットを指定できます。'format=_DATA_'を指定した場合、入力データテーブル内のタイムスタンプ変数のフォーマットが利用可能であれば、出力データテーブルに直接コピーされます。'format=' オプションを指定しない場合は、累積時間間隔に基づいてタイムスタンプ変数に最適なフォーマットが自動的に選択されます。
timeId パラメーターの指定の詳細については、共通 casinvardesc パラメーターを参照してください。
trimId="BOTH" | "LEFT" | "NONE" | "RIGHT"
時系列をトリムする方法を指定します。None は、欠損値がトリムされないことを意味します。LEFT は、時系列の開始で欠損値をトリムします。RIGHT は、時系列の終了で欠損値をトリムします。BOTH は、時系列の開始と終了の両方で欠損値をトリムします。
| デフォルト | NONE |
|---|
tStart=double | date | datetime
時間枠の開始を指定します。
arima アクション
ARIMA モデルのアクションを提供します。
要約: 入力テーブルと出力テーブル
行にサブパラメーターが含まれる場合は、サブパラメーターに名前、caslibなどを指定できます。サブパラメーターが含まれない場合は、パラメーターに名前、caslibなどを指定できます。
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
補助時系列データテーブルを指定します。 | |
|
required parametertable |
— |
入力データテーブルを指定します。 |
|
パラメーター |
サブパラメーター |
説明 |
|---|---|---|
|
— |
変数の予測を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
|
— |
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。 | |
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names |
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。 | |
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要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。 |
パラメーターの説明
alignId="BEGIN" | "END" | "MIDDLE"
時間 ID の配置を指定します。
| デフォルト | BEGIN |
|---|
auxData=list( list(castable-1) <, list(castable-2), ...>)
補助時系列データテーブルを指定します。
auxData パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
boundaryAlign="BOTH" | "END" | "NONE" | "START"
開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの配置を指定します。
| デフォルト | BOTH |
|---|
casOut=list(casouttable)
display=list(displayTables)
アクションが作成する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合は、すべてのテーブルが作成されます。
display パラメーターの指定の詳細については、共通 displayTables パラメーターを参照してください。
* interval="string"
時間間隔 (または度数) を指定します。
nlFormat=TRUE | FALSE
True に設定すると、累積時間間隔に基づいて、タイムスタンプ変数に最適な国際形式が選択されます。False に設定すると、タイムスタンプ変数に最適な英語の言語ベースの形式が選択されます。このオプションは、タイムスタンプ変数の形式を直接指定した場合は無視されます。
| デフォルト | FALSE |
|---|
nThreads=integer
CAS セッションでワーカーノードごとに使用されるスレッド数を指定します。スレッドは、入力データの前処理と分析の両方を並行して行うために使用されます。0 以上の値を指定する必要があります。デフォルトである 0 を指定すると、スレッド数はライセンスされたコアの最大数に設定されます。
| デフォルト | 0 |
|---|---|
| 範囲 | 0–32767 |
outEst=list(casouttable)
モデルパラメーター推定値、関連する検定統計量、確率値を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outEst パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outFor=list(casouttable)
予測時系列コンポーネント (実測、予測、下側信頼限界、上側信頼限界、予測誤差、予測標準誤差) を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outFor パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
outputTables=list(outputTables)
CAS テーブルとして出力する表示テーブルのリストを指定します。このパラメーターを指定しない場合、CAS テーブルとして出力されるテーブルはありません。
outputTables パラメーターの指定の詳細については、共通 outputTables パラメーターを参照してください。
| 別名 | displayOut |
|---|
outStat=list(casouttable)
適合度統計量を含む出力データテーブルに名前を指定します。
outStat パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
seasonality=integer
季節サイクルごとの期間の数を指定します (デフォルトは時間間隔に基づきます)。
| 範囲 | 0–10000 |
|---|
* series=list( list(arimaSeriesStmt-1) <, list(arimaSeriesStmt-2), ...>)
モデル化する系列の名前とモデリングオプションを指定します。
arimaSeriesStmt の値は次のいずれかになります:
accumulate="AVG" | "CSS" | "MAX" | "MIN" | "N" | "NMISS" | "STD" | "SUM" | "USS"
名前付き変数の累積モードを指定します。
format="string"
変数に適用するフォーマットを指定します。
formattedLength=integer
フォーマットフィールドの長さとフォーマット精度の長さを指定します。
label="string"
変数の説明ラベルを指定します。
model=list( list(modelOpt-1) <, list(modelOpt-2), ...>)
モデリングオプションを指定します。
modelOpt の値は次のいずれかになります:
estimate=list(arimaEstimateOpt)
推定オプションを指定します。
arimaEstimateOpt の値は次のいずれかになります:
converge=double
収束基準を指定します。パラメーター推定値の最大の変更がこのパラメーターの値より小さい場合、収束が仮定されます。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
delta=double
数値導関数を計算するための摂動値を指定します。
| デフォルト | 0.001 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
diff=list(integer-1 <, integer-2, ...>)
階差の次数を指定します。
maxiter=integer
最大反復回数を指定します。
| デフォルト | 50 |
|---|
median=TRUE | FALSE
True に設定すると、予測の中央値を推定します。
| デフォルト | FALSE |
|---|
method="CLS" | "ML" | "ULS"
推定方法を指定します。
| デフォルト | CLS |
|---|
noint=TRUE | FALSE
True に設定すると、モデル内で切片を要求しません。
| デフォルト | FALSE |
|---|
nostable=TRUE | FALSE
True に設定すると、AR と MA パラメーター推定値の候補が定常領域と可逆領域に制限されることはありません。
| デフォルト | FALSE |
|---|
p=list( list(poly-1) <, list(poly-2), ...>)
自己回帰多項式を指定します。
factor=integer | list(integer-1 <, integer-2, ...>)
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
q=list( list(poly-1) <, list(poly-2), ...>)
移動平均多項式を指定します。
factor=integer | list(integer-1 <, integer-2, ...>)
ARIMA 多項式因子リストを指定します。
singular=double
特異点をチェックするための基準を指定します。
| デフォルト | 1E-07 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
transform="AUTO" | "BOXCOX" | "LOG" | "LOGIT" | "NONE" | "SQRT"
入力時系列または累積時系列に適用する時系列変換を指定します。
| デフォルト | NONE |
|---|
transformParm=double
Box-Cox 変換のパラメーター値を指定します。
| デフォルト | 1 |
|---|---|
| 範囲 | -5–5 |
forecast=list( list(arimaForecastOpt-1) <, list(arimaForecastOpt-2), ...>)
予測オプションを指定します。
arimaForecastOpt の値は次のいずれかになります:
alpha=double
予測の信頼限界の計算に使用する有意水準を指定します。
| デフォルト | 0.95 |
|---|---|
| 範囲 | (0, 1) |
lead=integer
予測ステップの数を指定します。
* name="variable-name"
変数の名前を指定します。
nfd=integer
フォーマット精度の長さを指定します。
nfl=integer
フォーマットフィールドの長さを指定します。
setMiss="AVG" | "FIRST" | "LAST" | "MAX" | "MEDIAN" | "MIN" | "MISSING" | "NEXT" | "PREV" | double
名前付き変数の欠損値の解釈を指定します。
| 別名 | miss |
|---|
sumOut=list(casouttable)
要約統計量と予測合計を含む出力データテーブルに名前を指定します。
sumOut パラメーターの指定の詳細については、共通 casouttable (形式 1) パラメーターを参照してください。
| 別名 | outSum |
|---|
* table=list(castable)
入力データテーブルを指定します。
table パラメーターの指定の詳細については、共通 castable (形式 1) パラメーターを参照してください。
tEnd=double | date | datetime
時間枠の終了を指定します。
timeId=list(casinvardesc)
タイムスタンプ変数を指定します。'format=' オプションを使用して、適用可能なすべての出力データテーブルのタイムスタンプ変数に適用される SAS フォーマットを指定できます。'format=_DATA_'を指定した場合、入力データテーブル内のタイムスタンプ変数のフォーマットが利用可能であれば、出力データテーブルに直接コピーされます。'format=' オプションを指定しない場合は、累積時間間隔に基づいてタイムスタンプ変数に最適なフォーマットが自動的に選択されます。
timeId パラメーターの指定の詳細については、共通 casinvardesc パラメーターを参照してください。
trimId="BOTH" | "LEFT" | "NONE" | "RIGHT"
時系列をトリムする方法を指定します。None は、欠損値がトリムされないことを意味します。LEFT は、時系列の開始で欠損値をトリムします。RIGHT は、時系列の終了で欠損値をトリムします。BOTH は、時系列の開始と終了の両方で欠損値をトリムします。
| デフォルト | NONE |
|---|
tStart=double | date | datetime
時間枠の開始を指定します。