関数カテゴリ
関数は、操作する値の種類によって分類できます。各CASL関数は、次のいずれかのカテゴリに属します。
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カテゴリ |
説明 |
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配列 |
同種データの名前付き集計コレクションを操作する関数 関数のリストについては、配列を参照してください。 |
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コントロール |
プログラムがプログラムフローを維持する方法を指定する関数 関数のリストについては、コントロールを参照してください。 |
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辞書 |
辞書を操作する関数 関数のリストについては、辞書を参照してください。 |
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ファイルIO |
クライアント側またはサーバー側からのデータまたは結果の入出力に使用される関数 関数のリストについては、ファイルIOを参照してください。 |
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関数IO |
名前、型、長さ、入力形式、出力形式、ラベル、その他の値情報など、入力値と出力値に関する情報を返す関数。 関数のリストについては、関数IOを参照してください。 |
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フォーマット |
変数のデータ型を変更する関数 関数のリストについては、フォーマットを参照してください。 |
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マクロ |
CASL内でマクロ変数を使用できるようにする関数 関数のリストについては、マクロを参照してください。 |
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結果テーブル |
結果テーブルの操作を可能にする関数 関数のリストについては、結果テーブルを参照してください。 |
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サーバー側 |
サーバー側または非同期セッションで使用できる関数 関数のリストについては、サーバー側を参照してください。 |
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ステータス |
プログラムの実行状態またはプロセスフローを任意のタイミングで操作する関数 関数のリストについては、ステータスを参照してください。 |
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変数情報 |
変数を操作し、名前、型、長さ、入力形式、ラベルなどの変数情報を返す関数 関数のリストについては、変数情報を参照してください。 |
次の表に、CASL関数の簡単な説明を示します。詳細については、各関数を参照してください。
| カテゴリ | 言語要素 | 説明 |
|---|---|---|
| 関数IO | CLEAR 関数 | 指定されたすべての変数をクリアします。変数が指定されていない場合、すべての変数がクリアされます。 |
| EXISTS 関数 | 変数が存在するかどうか、または辞書に指定されたキーが含まれているかどうかを確認します。 | |
| 結果テーブル | ADD_TABLE_ATTR 関数 | 結果テーブルに属性を追加します。 |
| ADDBYGROUP 関数 | BYグループテーブルから新しいテーブルを作成します。BY変数は、各行の最初の変数として追加されます。BYグループ処理の属性は削除されます。 | |
| ADDROW 関数 | テーブルに1つ以上の行を追加します。 | |
| COMBINE_TABLES 関数 | 最初のテーブルの名前を持ち、すべてのテーブルのすべての行を含む新しいテーブルを作成します。これがBYグループテーブルの場合は、テーブルの最初の変数としてBYグループ変数を追加します。 | |
| FINDTABLE 関数 | 指定された変数で、最初に表示されたテーブルを検索します。これは、アクションの結果が結果テーブルのコピーを返す場合に役立ちます。 | |
| GETCOLUMN 関数 | 列を配列に抽出します。 | |
| GETRESULT 関数 | IDまたはタグに関連付けられた結果を取得します。 | |
| LOC 関数 | 指定された列で指定された値が見つかった行番号を返します。 | |
| NEWTABLE 関数 | 新しいテーブルを作成します。 | |
| RESULT_BY_COL 関数 | 指定された列で新しいテーブルを作成します。 | |
| RESULT_BY_TYPE 関数 | 型の指定に一致する列を持つ新しいテーブルを作成します。 | |
| TABCOLUMNS 関数 | 結果テーブルの列の名前とラベルを辞書に返します。辞書の各アイテムでは、キーは列の名前で、値は列のラベルです。 | |
| TABTYPES 関数 | 結果テーブルから辞書にデータ型を抽出します。 | |
| コントロール | CANCELACTION 関数 | 指定されたセッションで実行中のアクションをキャンセルします。 |
| EXECUTE 関数 | 指定されたコードをコンパイルして実行します。 | |
| EXIT 関数 | 指定されたステータスでCASLコードのブロックを終了します。 | |
| GETENV 関数 | 指定された文字列の環境変数を返します。 | |
| SLEEP 関数 | 指定した秒数の間、オペレーティングシステム(OS)をスリープさせます。 | |
| TIMESTAMP 関数 | 指定された出力形式で現在の日時を返します。 | |
| UUID 関数 | 指定されたセッションのユニバーサル一意識別子(UUID)を返します。 | |
| サーバー側 | CANCELACTIONS 関数 | 指定されたセッションのリストで実行中のアクションをキャンセルします。 |
| CREATE_PARALLEL_SESSION 関数 | アクションの呼び出しと同じIDでセッションを開始します。この関数を呼び出すと、複数のセッションを作成できます。 | |
| LIST_PARALLEL_SESSIONS 関数 | 並列セッションをリストします。 | |
| SEND_RESPONSE 関数 | 指定された結果をクライアントに送り返します。 | |
| TERM_PARALLEL_SESSION 関数 | 並列セッションを終了します。 | |
| WAIT_FOR_NEXT_ACTION 関数 | アクションが完了するのを待ちます。 | |
| 辞書 | CASL2JSON 関数 | CASL辞書のコンテンツをJSON形式のテキストを含む文字列に変換します。 |
| DICTIONARY 関数 | 指定された辞書でキーを検索し、見つかった場合は、関連付けられた値を返します。 | |
| DIM 関数 | 配列または辞書の次元を取得します。 | |
| EXISTS 関数 | 変数が存在するかどうか、または辞書に指定されたキーが含まれているかどうかを確認します。 | |
| GETKEYS 関数 | 辞書からキーを配列に抽出します。 | |
| GETVALUES 関数 | 辞書から値を配列に抽出します。 | |
| JSON2CASL 関数 | JSON形式のテキストを含む文字列をCASL辞書に変換します。 | |
| ステータス | CODETOSTATUS 関数 | アクションステータスを辞書に変換します。 |
| GETENV 関数 | 指定された文字列の環境変数を返します。 | |
| MEMORYSTATS 関数 | CPUとメモリの統計情報を表示します。 | |
| SLEEP 関数 | 指定した秒数の間、オペレーティングシステム(OS)をスリープさせます。 | |
| UUID 関数 | 指定されたセッションのユニバーサル一意識別子(UUID)を返します。 | |
| 配列 | ADDUNIQUE 関数 | 値が配列内にまだ存在しない場合、配列に値を追加します。 |
| DIM 関数 | 配列または辞書の次元を取得します。 | |
| SORT 関数 | 昇順で並べ替えたリストを返します。 | |
| SORT REV 関数 | 降順で並べ替えたリストを返します。 | |
| UNIQUE 関数 | 配列を検索して、値が配列に存在するかどうかを判別します。 | |
| ファイルIO | READFILE 関数 | 指定されたファイル参照名のコンテンツを読み取って返します。 |
| READPATH 関数 | 指定されたファイル名のコンテンツを読み取って返します。 | |
| フォーマット | FMTVAR 関数 | SAS出力形式の代替として使用できるCASL出力形式変数を作成します。 |
| INPUT_FORMAT 関数 | 文字列を最適な数値に変換します。 | |
| PUT 関数 | 指定された出力形式で値をフォーマットし、それを文字列として返します。 | |
| 変数情報 | isType 関数 | expressionが指定された型の値になるかに基づいて、TRUEまたはFALSEを返します。 |
| マクロ | SYMDEL 関数 | 指定されたマクロ変数を削除します。 |
| SYMGET 関数 | マクロ変数の値を返します。 | |
| SYMPUT 関数 | SASマクロ変数に値を保存します。 | |
| SYMPUTX 関数 | マクロ変数に値を割り当て、先頭と末尾の空白の両方を削除します。 |