ROUNDZ 関数
第1引数を第2引数の最も近い倍数にゼロファジーを使用して丸めます。
| カテゴリ: | 切り捨て |
|---|---|
| 返されるデータの種類: | DOUBLE |
構文
必須引数
expression
数値に評価される有効な式を指定します。
| データの種類 | DOUBLE |
|---|---|
| 参照項目: | <sql-expression> 式 |
| FedSQL式 |
オプション引数
rounding-unit
数値式に評価され、丸め単位を示す有効な式を指定します。
| デフォルト | 1 |
|---|---|
| 要件 | 正の値のみが有効です。 |
| データの種類 | DOUBLE |
| 参照項目: | <sql-expression> 式 |
| FedSQL式 |
詳細
ROUNDZ関数は、第1引数を第2引数の最も近い倍数に丸めます。
比較
ROUNDZ関数は、ROUND関数と同じですが、次の点が異なります。
- ROUNDZは、第1引数が第2引数の最も近い2つの倍数のちょうど中間にある場合には偶数の倍数を返します。ROUNDは、第1引数が最も近い2つの倍数のほぼ中間にある場合には絶対値が大きい方の倍数を返します。
- 丸め単位が1よりも小さい場合や整数の逆数でない場合、ROUNDZによって返される結果は10進算術演算の結果と完全には一致しない可能性があります。ROUNDZは、結果をファジー処理しません。ROUNDは、結果が10進算術演算に一致するようにファジーと呼ばれる追加の計算を実行します。
例: ROUNDZ関数の出力例
次のステートメントは、ROUNDZ関数を示しています。
|
ステートメント |
結果 |
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
関連項目
-
関数:
最終更新: 2026年9月18日