レポートの表示について

レポートの表示の概要

WebブラウザーでSAS Visual Analyticsレポートを読んでインタラクティブに操作することができます。

SAS Visual Analyticsホームページからレポートを開くには、レポートをダブルクリックします。

レポート表示時のSAS Visual Analyticsインターフェイス

レポートを表示しているときに、インターフェイスで次の機能を使用できます。

レポート表示時のSAS Visual Analyticsインターフェイス
  1. 上部のアプリケーションバーを使用して、他のSASアプリケーションにアクセスします。アイテムの検索、通知の表示、およびヘルプへのアクセスが行えます。ユーザーボタンをクリックして設定を更新し、SAS Visual Analyticsからサインアウトします。

    アプリケーション固有の設定の詳細については、SAS Visual Analytics設定の変更を参照してください。検索とグローバル設定については、SAS Viyaプラットフォーム: Webアプリケーションの一般的な利用ヘルプを参照してください。

  2. レポートツールバーには、レポート名と開いているレポートの数が表示されます。レポートツールバーを使用して、レポートの編集と表示の切り替え、レポートの最大化、サイドペインの表示と非表示、変更を元に戻す/やり直し、開いているレポートのその他のオプションへのアクセスを行います。

  3. サイドペインを使用して、レポート、ページ、およびオブジェクトの詳細を操作します。サイドペインを展開するには、レポートツールバーのサイドペインを表示をクリックします。

  4. キャンバスにレポートのコンテンツが表示されます。キャンバスの表示はレポートテーマにより影響されます。

レポート状態について

レポートを表示すると、すべてのビュー設定(表示しているページ、プロンプト値など)が次回レポートを開くときのために保存されます。

注: デフォルトでは、SAS Visual Analyticsによって、レポート状態(ビュー状態)は一定の時間間隔ごと、そしてレポートを閉じるときに自動的に保存されます。非常に大きなレポートの場合、SAS Visual Analyticsでは、レポートを閉じたときにのみレポート状態を保存します。

複数のデバイス(タブレット、スマートフォン、デスクトップシステムなど)を使用してレポートを表示、更新する場合、サーバーのレポート状態には、いずれかのデバイスでレポートを閉じる前に行われた最新の更新が反映されます。

レポートが更新されると、レポート状態は自動的にデフォルトに復元されます。レポート状態を保存して他のユーザーと共有するには、レポートのコピーを保存します。

ヒントレポートを表示していていくつかの変更を加えたときにレポートの状態をすばやくリセットするには、レポートツールバーの その他ボタンをクリックし、デフォルトのレポート状態を復元を選択します。

レポートの表示と編集の切り替え

レポートを表示している場合、次の条件に当てはまるときは、編集モードに入って変更を加えることができます。

  • SAS Visual Analytics配置でレポートを編集する権限を付与されている
  • 表示中のレポートを編集する許可を得ている

現在のレポートを編集するには、編集ボタンをクリックします。

レポートを編集している場合は、編集ボタンを選択解除することにより、いつでもレポートを表示できます。

モバイルデバイスでのレポートの表示

SAS Visual Analytics WebアプリケーションはiOSまたはAndroidモバイルデバイスではサポートされていないため、これらのデバイスのユーザーはレポートを開くとSAS Visual Analytics Appにリダイレクトされます。SAS Visual Analytics Appsは無料のモバイルアプリです。アプリは次の場所からダウンロードできます。

アプリを使用すると、SAS Visual Analyticsレポートの表示や対話操作に加えて、コメントやオブザベーションを他のユーザーと共有することもできます。このアプリでは、SAS Visual Analyticsで使用可能なチャートやグラフがすべてサポートされています。

SAS SDKを使用してアプリをカスタマイズできます。

最終更新: 2026年7月1日