CAS プロシジャ

例2: アクションの実行

この例では、指定されたアクション(この場合はlistNodesアクション)を実行し、テーブルのコンテンツをOutput Delivery System (ODS)に表示します。

プログラム

proc cas;                                 /*1*/
  action listnodes result=res;            /*2*/
  print res;                              /*3*/
run;
  1. PROC CASステートメントは、CASプロシジャに固有のステートメントとCASLステートメントの選択サブセットを実行するようにSASクライアントの準備をします。

  2. ACTIONステートメントでは、指定されたアクション(この場合はlistNodesアクション)が実行されます。listNodesアクションの結果は、Resという名前の変数に保存されます。

  3. PRINTステートメントでは、変数Resのコンテンツが表示されます。listNodesアクションではテーブルが返され、PRINTステートメントでは表示のためにテーブルがOutput Delivery System (ODS)に提供されます。

次の出力は、8台のマシンのサンプル結果を示しています。

出力: listNodesアクションの部分出力

listNodesアクションの部分出力
最終更新: 2026年9月18日