HAS_PREV メソッド
現在のキーの複数データアイテムリスト内に前のアイテムがあるかどうかを判断します。
| 適用対象: | ハッシュオブジェクト |
|---|
構文
引数
rc
メソッドが成功したか失敗したかを示します。
ゼロのリターンコードは成功を表し、ゼロ以外の値は失敗を表します。メソッド呼び出しでリターンコード変数を指定せず、そのメソッドが失敗した場合、該当するエラーメッセージがログに書き込まれます。
object
ハッシュオブジェクト名を指定します。
RESULT:R
数値変数Rを指定します。この変数は、データアイテムリスト内に別のデータアイテムがない場合はゼロ値、データアイテムリスト内に別のデータアイテムがある場合はゼロ以外の値を受け取ります。
詳細
1つのキーに複数のデータアイテムがある場合、HAS_PREVメソッドを使用して、現在のキーの複数データアイテムリスト内に前のアイテムがあるかどうかを判断できます。前のアイテムがある場合、このメソッドは数値変数Rでゼロ以外の値を返します。別のアイテムがない場合、ゼロを返します。
FINDメソッドは、キーがハッシュオブジェクト内に存在するかどうかを判断します。HAS_NEXTメソッドは、キーに複数のデータアイテムが関連付けられているかどうかを判断します。キーに前のデータアイテムがあることが判明した場合、FIND_PREVメソッドを使用してそのデータアイテムを取得できます。これによりデータ変数にデータアイテムの値が設定され、メソッド呼び出し後に使用できるようになります。データアイテムリスト内では、HAS_NEXTメソッドとFIND_NEXTメソッドに加えてHAS_PREVメソッドとFIND_PREVメソッドを使用することで、リスト内を移動できます。 例については、HAS_NEXT メソッドを参照してください。